冷たい麺で季節感のある売り場を!インストアパックで出来立てのおいしさ
2024.04.04
惣菜における季節感のある商品の代表とも言える冷たい麺。暑い季節になると品数を充実させるお店も多いのではないでしょうか。
お客さまに季節感と出来立てのおいしさを届けるために、インストアパックの冷たい麺商品を展開するポイントについてご紹介します。
目次
暑くなると冷たい麺が食べたくなる
気象庁が発表している日本の季節平均気温によると、日本の夏(6~8月)平均気温はさまざまな変動を繰り返しながら上昇しており、100年当たり1.25℃の割合で上昇しています。特に2023年の夏の平均気温は、統計を開始した1898年以降の夏として最も高くなったとのことです。
<出典>日本の季節平均気温|気象庁
夏の暑さは、今後も継続すると予想されます。
また、クックパッドが全国のクックパッド利用者を対象に実施した「夏に食べたい冷たい麺料理に関するアンケート」によると、82.8%の方が夏に麺を食べる頻度が「増える」と回答。さらに、温かい麺と冷たい麺のどちらを食べることが多いかとの質問には96.9%の方が「冷たい麺」を選んでいます。
<出典>夏に食べたい冷たい麺料理に関するアンケート|クックパッド株式会社
これらのデータを踏まえると、夏に向けて冷めたい麺の商品を充実させることは検討する価値があると考えられます。
インストアパックで冷たい麺商品を
麺商品はアウトパックを活用するパターンが多いですが、冷たい麺はインストアパックで取り組みやすい商品と言えます。冷たい麺の場合、流水で解凍できる冷凍麺を活用することができるため、麺を茹でる調理器具が無くても、食材をそろえれば取り組めます。
特にうどんのような和麺の場合、トッピングに使える天ぷらやきんぴらなどの食材が、他の惣菜商品用に揃っているため、新たに取り扱いを増やす食材も最小限で済みます。
今ある食材と麺、つゆを組み合わせることで、インストアパックの冷たい麺商品を展開し、お客さまにできたてのおいしさを届けましょう。
冷たい麺を食べやすく
麺がくっついて食べにくい
冷たい麺は、アウトパックかインストアパックかを問わず、お客さまが商品を購入して食べるころになると、麺同士がくっついてほぐれにくくなってしまう傾向があります。インストアパックはアウトパックと比べて調理してからお客さまが食べるまでの時間が短いものの、やはり麺がくっついてしまいます。
せっかくお買い上げいただいたお客さまに、ストレスなくお食事を楽しんで頂くために、麺のほぐれやすさを改善する麺さばき油の活用が効果的です。
麺さばき油でほぐれやすく
麺さばき油は麺に絡めることで、麺をコーティングして効果を発揮する油のことです。麺とのなじみが良いので、少量の添加で満遍なく麺をコーティングし、麺同士のくっつきを防止して、ほぐれやすい状態を維持します。流水で解凍できる冷凍麺を活用する場合、解凍後の麺に絡めて使用します。添加量は200gの麺に小さじ1杯(約4g)です。
店頭での冷たい麺商品を想定し、麺さばき油を絡めた麺と絡めていない麺の2種類でほぐれやすさにどれだけ違いがあるのかを比較しました。
検証方法は、それぞれの麺を惣菜トレーに盛り付け、常温保管で3時間が経過した段階でそれぞれの麺を箸で持ち上げたときのほぐれ具合を確認するという内容です。その結果、油を絡めていない麺はくっついて塊で持ち上がってしまったのに対して、麺さばき油を絡めた麺は箸でつかんだ麺だけがほぐれて持ち上がりました。
麺さばき油を絡めた麺はほぐれやすく、お客さまがお召し上がりになるまで食べやすい状態が続くことが期待できます。
麺さばき油を活用しておいしくて食べやすい冷たい麺の提供
暑い季節に食べたくなる冷たい麺をインストアパックで展開することで、お店ならではのおいしさを届けましょう。
おいしさはもちろん、食べやすさにも配慮した商品を届けるために、麺さばき油の活用がおすすめです。
「日清ほぐれやすいオイル中華麺用」は中華麺だけでなく、うどんなど他の麺にも活用できます。また、パスタ用の麺さばき油としてオリーブオイルベースの「日清オリーブパスタオイル」もあります。
麺さばき油の活用をご検討の際には、ぜひお試しください。
麺さばき油を実際に使ってみたい方のために、サンプルをご用意しています。
サンプルをご希望の方は、以下のリンクからご依頼ください。